2016年9月18日日曜日

南方熊楠  鶴見和子著



        「南方熊楠」 を 鶴見和子さんの本で読みました

        読んで見られてはいかがですか 

        本好きでない方は 図書館か 本屋さんで パラパラッと


     
     本屋のまわし者ではないのですが

        この本に出会うと こころが広く深くなります そして強く


    なにか このごろ 人々がこじんまり 眼の前だけ見て 日々を

    送っているように思えてなりません


    
    私がそう思うだけでしょうか

    私自身のこころが狭くなったのでしょうか それなら コマッタ


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