2016年8月26日金曜日

ひまわり と カンガルーポー


               後の 花が カンガルーポー です




            オリンピック パラリンピック のエンブレム を想像させる器に

2016年8月25日木曜日

アンスリューウム シベラス かすみ草 ゴットセイ



       背の高く 伸びたたのが シベラスです





         そろそろ初心者の域を 出ようかという 男性の作品です

         おおらかで 柔らかい心の持ち主ですから 

         その方の心が 花に現れています


         いけばな には

         その日の その人のこころが 活けられた花に 表出されます

         花は その人自身です

2016年8月22日月曜日

歩く 歩く ひたすら歩く




この猛暑の中 万歩計を着けて 歩きます

花を活ける 体力と気力を しっかり持ち続けなければ


     
花を活けるために 体力 気力を維持するのか

体力 気力 の維持が 花を活けることにより 持ち続けられるのか



帰り着けば 汗びっしょり プールで泳いできたみたいです


2016年8月21日日曜日

外国の すすき  と ワックスフラワー





         すすき ワックスフラワー カーネーション

         です です としか言いようがありません

         すすき様の葉は 鉢植えで求めてきたのですが

         名前を聞き忘れてしまったのです オオ ミステイク


      

2016年8月20日土曜日

オレンジ色 の ばら を



       彩色の多い 花器  

       縁の色に なじむ オレンジのばらを 一輪


       この花器は 子供の集まる場所で 使うことにしました

       この器は 植木屋さんで 見つけて ピックアップしました



2016年8月19日金曜日

コウモリラン ウイリンキー のこと




      コウモリラン ウイリンキー は そら植物園 の

      プラント ハンター 高畠清順さんが 日本に持って帰られたものだと 思います


      私たちは どちらかと言うと 日本に自生する植物を 好んで活けますが

       ときには このような花材も 楽しいものです

コウモリラン ウイリンキー


               コウモリラン ウイリンキー  

               と カサブランカ と トルコキキョウ です

               下の写真では コウモリラン の

               形がよく見えるでしょう










2016年8月18日木曜日

あせび の 生花

 

          いましがた 活け上げられた 花です

          あせび の 生花 です


          この猛暑の中 これだけの 繊細な仕事が出来るのは

          なんとも感嘆にあたいすると言うより 他はありません



2016年8月17日水曜日

人の一生 は ジグソウパズル を埋めるようなもの






     人の一生は ジグソウパズル の ピース を埋めていくようなもの


    
    
     踊りだしたくなるような 喜びや 成功の体験も

     悲しみに満ちた つらい日々 失敗の体験も

     手のとどくことの 不可能で できなかった むなしいものごと 悔しさ

     どんなに 苦しい 生きずらい日々 そのものも


     人生の完結には欠かせない ピースだと 人生のある時

          はっと 気付いたのです  

     どの一つも 過不足なく 大切な 自分の生きた人生の有意義な絵を描くのに 

     欠かすことの出来ない

    
     完成のための ピース だったのですね

2016年8月15日月曜日

花 を活ける こころは?




     花 に 五花あり  と教えられました
 
 


     一、 供花     神仏に お供えする花です

                 神棚にそなえ 仏前に供えます


     二、 饗花     人を もてなすために 飾る花です  

                 来客のため部屋を飾り いろいろな会を開くため 

                 いろんな花を いろんな形で 用意します

    
     三、 教花     花を活けることで 人を 導く 花です

                 解説はいたしません

     
     四、 楽花     花を活け 花を観賞することで 楽しむための花です

                 花を観賞することは楽しい

                 花を活けることは それ以上に楽しい

     
     五、 愛花     活ける私 私たちが花を愛する花です

                 花のこころ 花のいのちを 知ることでしょうか

                
                 表出される花は 今日の私自身のこころ

                 自然を愛し 自分自身を愛する花

        
                
                 自分を愛せないと 他人は愛せません
   










  

2016年8月14日日曜日

高野槇 こうやまき の お生花






             高野槇 の 生花です

             お盆は 槇です


            
             高野槇を 薄端に入れました

             凛として 美し花です

            
             薄端など 三本脚のものは なによらず 

             一本の脚が正面に来るように置くのが習わしです

             花台や 翡翠の香炉なども同じです



2016年8月12日金曜日

暑中に花を活ける 心に残るであろう体験




立っているだけで 倒れそうになる猛暑の中

花を活けに 集います

親族の 行き来がある日の他は 休む人は見受けません



活けられる花も この炎天下に 地面から真っ直ぐに 

強い日差しの中立っていた植物たちです



真夏に 花を活けると言うことは そう言うことです

日本の夏の いつまでも心に残るであろう ひとときの体験です

2016年8月11日木曜日

向日葵 ひまわり と きび

       夏の花です 

       きび と ひまわり  この炎天下 しっかり 生きている花です

       夏の花は 風情などは望めませんが しっかりと 生きていると

       生命の力強さを 感じさせてくれます


 
     
      
       上下の きび と 向日葵は 同じものです

       作者が うつわを換えて 活け直してみたものです 


槇 まき の生花




             槇の生花です

             お盆だから 槇を 活けたいと言われます

             なるほどいいねぇと思います

             
             でも お盆に 仏前や お墓に 供えるのは

             いろとりどりの美しい花がいいのです
 
             槇を好むのはこの猛暑の中 長持ちするからです

             そうゆうことです

               

2016年8月10日水曜日

睡蓮 すいれん




     睡蓮 で しばしの 涼をお取り下さい

    
     蓮の 咲き後は 蓮台 と言って はちのすのように 穴のあいた丸いものを

     ご存知の方は多いと思います

     すいれん の咲き後を見られた方はないのでは

     すいれん は咲き終わると 水中の茎を曲げて 水の中に隠れるのだそうです

     むかしの人は これを お行儀がいいとほめることがあったようです

     このあたりは 伝え聞いたことで さだかではありません


2016年8月6日土曜日

 きび で 放水 皆さまに涼をお届けいたします




        この時期 放水 は なによりです

        きび の 水 に

        きいちごの葉 と むらさきの トルコキキヨウ を あしらいました

 
        いけばな は イメージ の芸術と言われています

2016年4月20日水曜日

吹きガラス の器に こちょうらん



              ちょっと 驚かせましょうか 雑な花で

              水の中が難しいですね

2016年4月18日月曜日

伝花 森林の景の取り方



        伝えられて来た いけばな の中に 景色の取り方 と言うものがあります

    一盤の 水盤の中に 深山を映したり 

    野辺 や 河川 や 海浜を映したりします


   
    この一作は 森林の景色を映したものです 手前は湖と想定されています

    年を経て 大木が寿命を迎え 倒れます

    そしてその倒木は 地面の中のバクテリアにより分解され地中の養分となります

    その養分により 新しい木々が その倒木に沿って育ちます

    その様を表し 山の湖畔のみずうみの と言うところでしょうか


    
    一盤に 森林の景色を 表そうと努力しますが  

    そんなに上手くいくものではありません

    ですが その経験を 持ったものが 森林 湖 行き 見渡した時

    その経験を持たないものより よくよく見ることが出来るのではないでしょうか

    このような いけばな は目を育てます

   
   
    いけばな は 見る 視る 観 る訓練でもあります 

2016年4月17日日曜日

一輪の 白いガーベラ




       ガラスの皿に 白いガーベラ を入れると言うより 乗せました

       水入れに 見つけたのは お弁当用の プラスチック容器です

       どうにか 様になったようです

2016年4月16日土曜日

ぼたん桜 



               外の桜は散り お花見は終わりです

               名残に ぼたんざくらを

               ちょっと 薄端(うすばた) の置き方が いがみましたね

               花器自体が くたびれていがんでいるのかも

2016年4月15日金曜日

オレンジ色 の ばら



      なぜか オレンジ色の薔薇 を 取り入れたくなりました

      きっと 緑の葉 と 合いがいいからでしょうか

2016年1月25日月曜日

華道 において 尊ばれる言葉 「先」 さき 

華道において 尊ばれる言葉が いくつもあります


その中に 「先」 さき と言う言葉があります 先端と言うことです

それは そこに 生命の未来があるからです

そこから細胞分裂が起こり 伸びて成長していくからです





付け加えますが 西洋のいけばな では 初めから 開いて盛りの花を 活けますが

日本のいけばなでは 花屋さんで求めるときは  

つぼみ を求めます それを 私たちの住空間に 活けて 日々 時間とともに

開いていくのを楽しみます

私たちのそばで 花が開いたり 伸びたり 形が変わり そして朽ちていくのを見ることが

できます


お母さんが 花を活けると 子供が賢くなると 言われているのですよ テマエミソ

家の中で いろんな植物が 伸びたり 開いたり 形が変わり 枯れたりしていくので

自分の周りのことに 関心を持って見るようになるからだそうです 

キュウキョクノテマエミソ


2016年1月24日日曜日

養老孟司さん の解剖学のはなし

養老先生いわく 普通の医者の前に来る人は 問題をあちらから持ってくる

でも 解剖学者は 死体を前にして 何をしていいのか解らない

何をするかは 自分が決めなければならない まったく



天地人三才 のような ある形を決められた花 格花は ある意味 活けやすいものかもしれない

アバウトでも決められたものがあるから


自由花 とも呼ばれる ジャンル 盛花 瓶花 デザイン花 は

置く場所 何のために と 決められれば 別だが

作品として 活ける場合は まったく 何を どうするか どのようなものを造るか

自分で 決めなければならない まったく

それはどうゆうことなのか  素晴らしい 取り組むに値するもののようです

2016年1月23日土曜日

たった一本残った 冬枯れの萩



          
          やっと探しあてた 一本の萩 紅葉というよりは 冬枯れ

          それだけに なおいとおしい

         
          
           こすもすも咲き終わり

                      後ろの もしゃもしゃは ユーパトリウムと言う植物らしいです

                       夏は緑だったのでしょう

2016年1月21日木曜日

レッドオーク に 残り桜 と 白いバラ




              紅葉には 赤 と 黄 と 褐色 があります


              それよりも 土壌 が貧弱になり 排気ガス が まきちらされ

              木の葉も 悲鳴を上げているようです

              白い花が欲しかったので その辺の薔薇を

              薔薇のくせに エーデルワイスと言う名前だそうです

              名ずけも 発想の貧困     シカラレル

                              壺だけは 江戸末期のものとか  ニセモノカモ

2016年1月20日水曜日

びなんかずら




                 びなんかずら? を 丹波のかたくちに


                 赤い実 と 緑の実 が可愛いでしょう

                 この頃 なんでもかんでも 可愛い かわいい と

                 可愛いが 流行りなら お花も可愛く

2016年1月19日火曜日

ブロッコリー 野菜のソムリエさんは 野菜で作品を作ることにしました



             なにしろ始めてのことで 上手くいきません

         紅葉と いっしょにと思ったのですが

    
   
         あじさいの紅葉した葉と 残り花です

         と あおつずらふじ の 実です


         いつか 日曜にでも 野菜のソムリエさんと 

         農家さんを訪問してみたいと思っています


         冬の畑は何もないかもしれないけれど

         植物を 花にする私たちには 

         何かを 教えてくれることでしょう 農家さんや 畑が

         

2016年1月18日月曜日

こなら かまつか コスモス



  
       ちょっと コスモスを あしらってみましたが 

       日本の山の仲間たちです


       災害で荒らされることも多いですが  

       まだ姿を見せてくれます


               花器は 丹波の黒です

2016年1月17日日曜日

老化による 認知機能の低下 どうします?

 
アルツハイマー 血管性の認知症 と原因らしいものの あるものもありますが 




老化による 認知機能の低下については


自分たち自身の人生説計 

日々の生活のデザイン仕方により コントロール出来るのではと考えてみます

少しは いいえ大きな変化があると思います


思ってみれば いけばな 「華道」 は 人の人生に

うるおいを与え めりはりを着けることを教え つかまり場所を用意し 集中することを学ばせ

挑戦し 戦うことを思い起こさせます


計画性 こころざしを持つことを教え なにより自分を尊敬することが出来るようになります 


そして 仲間と 困難をともに乗り切ることで しっかりとした友人 仲間を

人生の後半を生きるものにとって 一番必要なものを得ることになるのです 



むかしの人の知恵だったのでしょうね  脱帽